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ミルク抗体が関節リウマチを改善 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 乳清タンパクの記事を書くのは久しぶりですが、日経バイオテクにのようなニュースが載っていました。
 ウシIgG(ミルク抗体)を5%以上含むホエーたんぱく質濃縮物(WPC)素材「アサマ乳清たんぱく」を1日10g、3週間摂取したら、関節リウマチの症状が改善した──。とのことです。私は会員登録していないので続きは読めませんでしたが。
 日経関連のページがリンクが切れるのが早く、いつまで残っているかわかりませんので、コピーしておきました。
日経BT.JPG
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二日酔い予防に乳清タンパク [ヨーグルト・乳清タンパク]

 これまで「母乳のチカラ」なる乳清たんぱく食品を、朝ヨーグルトと一緒に食べていたのですが、訳あって最近は夕方から夜に水に溶かして飲んでいます。
 で、感じたことなんですが、お酒を飲む前に乳清タンパクを摂っておくと悪酔いしなくてすむようです。結構効果があると思います。忘年会シーズンを前に準備をしておくのもいいのではないでしょうか。
母乳のチカラ(乳清たんぱく含有食品) 10g*30包 ミルクIgGの優れた機能にフラクトオリゴ糖をプラス母乳のチカラ 10g x 30本


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キューブタイプの粉ミルク [ヨーグルト・乳清タンパク]

 明治乳業さんからキューブタイプの粉ミルクが発売されました。これまでのスティックタイプだと哺乳瓶に入れるときに湯気でスティックの切り口のまわりに粉が付いてしまうという欠点がありましたが、このキューブタイプだとそういうことがありません。また、スティックだと100ml分が1袋だったので、100mlだと少ないけど、200mlだと多すぎるということがあったのですが、このキューブは1個が40ml分なので、そういう無駄もなく使えそうです。溶けやすさも粉とあまり変わりがないようです。なかなかいいものを考えてくれました。

お一人様3ケースまで明治乳業)ほほえみ らくらくキューブ648G 1ケース(8箱入り)


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WHOコード [ヨーグルト・乳清タンパク]

 母乳つながりでWHOコードについて書いてみます。といっても、WHOコードってご存知でしょうか。日本語では「母乳代用品の販売流通に関する国際基準」と訳しているようですけど、なぜこんな基準ができたかというと、次のようがことが起こっていた(起こっている)からのようです。

 発展途上国の人が、人工乳(粉ミルク)を飲めば先進国の人のように頭が良くなれると誤解し、あるいは、そのように宣伝されて、母乳が出るのにそれを捨ててまで人工乳を与えることがあるようなのです。そういう地域は衛生状態が悪いことが多いため、粉ミルクを希釈する水もきれいではありません。(母乳はどんなに環境が悪くても、無菌状態で分泌されます。)また、貧困地域では粉ミルクは高価なため、標準使用量よりも希釈して与えることが多く、当然赤ちゃんは栄養失調になってしまいます。母乳が出るのならば当然それを与えるべきで、出なくても乳母のような人を探すとかして、人工乳は最終手段とするべきなのです。
 ところが、乳業メーカーが自分の利益のために粉ミルクを宣伝してしまうため、それを規制するためにできたのがWHOコードなのです。
 日本でも昔、人工乳を崇拝する人がいたと聞いたことがあります。まさか今では粉ミルク崇拝者はいないと思いますが、去年、メーカーがWHOコード違反で表示を変更するということも起こっているのです。
 以下にWHOコードの内容を書いておきますが、2.なんて守られていませんね。子供2人いますけど、どちらも入院中にサンプルをもらっています。


1.母乳代用品はすべて一般に宣伝してはならない。
2.母親に無料のサンプルを与えてはいけない。
3.無料あるいは優待価格での粉ミルク提供を含め、保健・医療機関に販売促進活動をしてはいけない。
4.企業が派遣する人が母親に接触してはいけない。
5.保健・医療従事者に贈り物をしたり、個人的にサンプルを渡したりしてはいけない。保健・医療従事者は母親に製品を渡してはならない。
6.赤ちゃんの画像を含め、人工栄養を理想化するような言葉あるいは画像を使用してはならない。
7.保健・医療従事者への情報は、科学的で事実に基づくものでなければならない。
8.乳児の人工栄養に関するすべての情報は、母乳育児の恩恵と優位性と、人工栄養にともなう経済コストと危険性を説明していなければならない。
9.加糖練乳のような不適切な製品は、乳児用に売り込むべきではない。
10.たとえ国がコード実施に向けて動いていなくても、製造者と流通業者はコードの条項に従うべきである。

 このブログで、たまに紹介している「母乳のチカラ」も育児用粉乳としての名称だったらアウトですねぇ。健康食品だからいいんでしょうけど。
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世界同時授乳 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 これまで何回か「母乳のチカラ」の紹介をしていますが、母乳つながりでおもしろい記事を見つけました。
 明日(8月8日)の午前10時から1分間、一斉に授乳を行い、ギネスに挑戦するようです。8月1日~7日までが世界母乳育児週間ということで、これにちなんで、米国やフィリピンなど約二十カ国で授乳イベントが開かれるとのことです。国内では、札幌府中北九州など22ヶ所で約600組の母子が参加する予定だそうです。
 しかし、すごいことを企画しましたねぇ。マレーシアとフィリピンのある団体が言い出しっぺです。日本の窓口は母乳育児支援ネットワークというところです。
母乳のチカラ(乳清たんぱく含有食品) 10g*30包


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スキムミルクを出す乳牛 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 ニュージーランドで、生まれながらにして脂肪分のない乳を出す牛が見つかったそうです。いわゆるスキムミルク(脱脂乳)が牛から直接採れるわけです。乳清タンパクのように、脂肪分のいらない乳加工品を作る場合は、この牛の乳から作ると効率的が良さそうです。
 さらに、冷蔵庫から出してすぐにパンに塗れるような柔らかいバターを作るのに必要な特殊な乳を出す乳牛をつくる計画もあるそうです。
 知らないうちに、いろんな技術が生まれているんですねぇ。そのうち、乳清タンパクのみを分泌する牛も出てきそうです。


スキムミルクを出す乳牛
 ニュージーランドで生まれた乳牛 Margeは、生まれながらにして、脂肪分のない乳を出すことがわかった。科学者たちは Margeを研究し、群れ全体が脱脂乳を出す牛にすることの可能性を探っている。もし実現すれば、脱脂乳の需要が高まっている最近の傾向に対処する方法になる。酪農家は、牛乳から除去した脂肪が山のように溜まり、これの処理に頭を痛めている。 Margeを発見したニュージーランドの大手酪農会社Fonterraのバイオ研究所では、Margeの遺伝子配列を特定し、同国の400万頭の乳牛の中に同じ遺伝子配列の牛がいないかどうか調べている。

乳牛から直接スキムミルク
 化学工業学会SCIの雑誌Chemistry & Industryに発表されたCath O’Driscollの報告によれば、間もなくスキムミルクを出すウシの群れが牧草地を散歩するようになるかもしれない。ニュージーランドの科学者が天然にスキムミルクを生産する遺伝子を持つ乳牛を発見し、この情報をもとにスキムミルクのみを生産するウシを交配によりより作り出す計画である。
 さらに研究者らには冷蔵庫から出してすぐにパンに塗れるような柔らかいバターを作るのに必要な特殊な乳を出す乳牛をつくる計画もある。この性質の遺伝子を持つウシMargeは既にいて、乳牛は2011年までに供給できるだろう。この乳は飽和脂肪が少なく多価及び単価不飽和脂肪酸が多い。
 こうした常識はずれの乳を出す乳牛の発見は乳業に革命をもたらす可能性がある。
 この特殊なウシはバイオテック企業のViaLactia社がニュージーランドの家畜の乳組成を検査して見つけた。


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天の川=Milky Way [ヨーグルト・乳清タンパク]

 もうそろそろ七夕ですが、乳と天の川の関係について。
 天の川は英語で「Milky Way(ミルキー・ウェイ)」と呼ばれますが、これはラテン語の「via lactea(乳の道)」を翻訳したものだと言われています。ラテン語の「lact-」は「lac(ラク=乳)」の語幹形で、「cafe au lait(カフェ・オ・レ)」、「caffe latte(カフェ・ラッテ)」中の、フランス語「lait」、イタリア語「latte」はこのラテン語に由来しています。漢字の「酪」も元はこの「lac」の音訳であるという説もあります。変わったところでは「lettuce(レタス)」も「lact-」の派生語で、レタスの茎を切ると乳状の液体が出るところからこの名が付きました。レタスの和名「ちしゃ」も「乳草」の意味です。
 そして、乳に含まれる糖は「lactose(ラクトース)」と呼ばれ、日本語では「乳糖」と訳されています。

 一方、ギリシャ語で「乳」を表すのは「gala(ガラ)」という単語です。こちらは、乳糖を加水分解するとglucose(グルコース=ブドウ糖)とともにできてくる単糖類「galactose(ガラクトース)」の名前に使われています。そして、同じ語源を持つ「galaxy(ギャラクシー=銀河)」もまた「乳の道」の意味を表します。

 西洋では大昔から「天の川=乳の道」と見られていたようです。


おいしく飲める乳清 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 昨日の朝日新聞日曜版の休眠特許というコーナーに「おいしく飲める乳清」の特許が載っていました。休眠しているということは、まだ商品化はしていないということですけど、ヨーロッパではモルケ(MOLKE)という名前で乳清ドリンクが売られています。以前に"あるある大辞典"で紹介されていました。ヨーロッパに旅行に行った知人に買ってきてもらって、実物も見ているので、これは捏造ではありません。
 特許を見てみると、低いものでも60℃~70℃で加熱するとなっているので、ミルク抗体の活性が残るかは微妙です。最後のほうに、"隠れた機能性がないか確かめたい"と書いてありますが、抗体の活性を残しつつ風味を改良できれば、商品化の可能性も高くなるのではないでしょうか。

 牛乳からチーズを作ると、固形分と分離した液体の副産物の乳清(ホエー)ができる。ビタミンやミネラルをたっぷり含んでいるのに、独特の青臭い風味などがあって、廃棄処分されるなど利用が進まない。
 「もったいない!」と問題解決に乗り出したのが、茨城県つくば市にある独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」の野村将さん(41)らが所属するチームだった。
 実験を繰り返して、臭みや、飲むと口に膜がぺたりと張り付くような不快感の原因となる酵素やたんぱく質を取り除く方法を研究。クエン酸などを加えながら加熱することで、さっぱりした味、さらりとした口当たりの発酵飲料に生まれ変わらせる製造法を確立した(特許番号2852410、2955650)。
 さらに乳清に必要最小限の牛乳を加えてドリンクヨーグルトをつくることにも成功(同3435460)。
 試飲した人はたいてい「すっきりしていて、おいしい」といってくれる。資源を有効利用した「エコ商品」としての付加価値もあり、野村さんは商品化が見込める特許だと自負する。実際、乳業メーカーからも問合せがあった。
 しかし、なかなか商品化にたどり着かない。牛乳でドリンクヨーグルトをつくって販売しているメーカーにすれば、既存商品と客を奪い合うことになりかねないから、との指摘もある。
 現状打破には何か、もう一押しが必要。野村さんは健康機能性がカギとみて、飲料に隠れた機能性がないか確かめようと考えている。

 ちなみに↓は、今、販売されている乳清を利用した商品です。
チーズドリンク ザオーホワイト乳清プリン乳清のジャム
 


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乳清タンパクでロタウイルス感染による下痢からの回復促進 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 昨日に続いて、乳清タンパクに関する特許を紹介します。
 「乳清タンパクの成分であるβ-ラクトグロブリン二量体がロタウイルス性下痢症からの回復に寄与する」ということです。β-ラクトグロブリン二量体とはβ-ラクトグロブリン二分子が結合している状態で、β-ラクトグロブリンは通常の条件下では二量体で存在することが知られています。二量体とするために特別な処理を行っているわけではありません。(特許戦略上わざと難しく書いている?)
 有効量はβ-ラクトグロブリンとして1日1μg~300mg/kgと書いてありますので、体重60kgとすると60μg~18gということになります。β-ラクトグロブリンは乳清タンパク中の約45%を占めますので、乳清タンパクとして1日133μg~29g摂取すればいいことになり、十分可能な量です。

 前に、乳清タンパク中の抗体がウイルスに対して有効があると書きましたが、乳清タンパク中には本当にいろいろ有用な成分が含まれているんですねぇ。

↓の画像をクリックすると特許全文のpdfファイルが開きます。

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乳清タンパクの整腸作用 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 また、乳清タンパクに関する特許を見つけました。
 「乳清タンパクにオリゴ糖と水溶性食物繊維を配合すると、より強い整腸作用を有する。 」とあります。中を読んでみると、乳清タンパクとオリゴ糖のみ、乳清タンパクと水溶性食物繊維のみよりも、3者を一緒に摂ると効果があるということです。試験はそれぞれ2週間ずつ摂取しており、ビフィズス菌の増加、ウェルシュ菌(悪玉菌)の減少を確認し、排便回数、排便量、糞便色調、糞便臭気も調べたようです。

↓の画像をクリックすると特許全文のpdfファイルが開きます。

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