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がんワクチン療法臨床試験 [胃がん緩和ケア]

 関西のほうの病院で、がんワクチン療法臨床試験の参加者を募集しております。
 参加の条件として、私のがん細胞で某たんぱく質が発現している必要があり、その発現率は、胃がんの場合25%となっています。
 その検査にはがん組織が必要があり、先月来、がんセンターで、手術で摘出したがん組織からプレパラートを作製してもらい、それを関西の病院に送付してもらって検査しておりました。
 私はがんセンターで手術をしたのではありませんが、なぜか組織はがんセンターにありました。以前にがんセンターでハーセプチンの検査をしたときに、手術した病院から移動したのだと思います。
 で、検査の結果、私の場合そのたんぱく質が発現しているということでした。

 私は東京在住なので、通院が大変なのですが、臨床試験に参加したいということで、とにかく一度行ってみることとし、昨日、奥と妹と一緒に3人で関西の病院に行ってきました。
 もともと、この臨床試験の募集は妹が見つけてきてくれて、組織の検査等で妹がその病院の先生とやり取りしてくれていたので、妹にも付き合ってもらいました。

 私と奥は、私の父に車で羽田空港まで送ってもらい、そこで妹と待ち合わせをし、伊丹空港まで行き、そこからタクシーで病院まで行きました。子供たちは私の母に見ていてもらいました。家族等にも全面協力してもらっています。

 予め東京でもできる検査をしておけば、1回目の通院で最初のワクチン接種ができるということで、先週行ったCTの画像と血液検査の結果も持参しました。(必要な検査項目を確認して検査しておりました。)
 できるだけ通院する回数は少なくしたいということで、やり取りしていました。

 先生といろいろ話をした結果、臨床試験の対象となるということで、早速、がんワクチンの1回目の投与を行いました。右大腿部に(タンパク+モンタナイド+PolyICLC)というものを皮下注射しました。
 今後、2週間おきに計6回投与することになります。
 他に研究用ということで、100mlの採血も行いました。2回目以降も毎回50mlの採血をするそうです。

 投与後、急性の副作用の出る可能性もあるため、1時間ほど病院内にいたあと、特に何もなかったため、伊丹空港に戻り、飛行機で東京に戻ってきました。

 大変ではありましたが、日帰りはできる範囲です。次回からは診療時間も短くなると思います。
 せっかく遠くまで通うので、このがんワクチンが私のがんに効くことを期待しています。
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