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気になる 牛乳の話5 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 気になる 牛乳の話1の続きです。これが最後になります。
朝日新聞2010年平成22年4月21日31面気になる牛乳の話5開けたらにおい吸着に注意

開けたらにおい吸着に注意
 「パックの口を開けた牛乳はいつまで飲める?」 明治乳業のお客様相談室によく寄せられる質問の一つだ。
 同社広報室の佐宗裕美さんはいう。「牛乳につけている賞味期限は、未開封で10度以下の冷蔵庫で保管した場合でのこと。開けてしまうと条件が変わってしまうので、いつまでとは申し上げられないのです。できるだけ早く飲みきってください」
 細菌が入って増殖したり、においが変わったりと、開封後の牛乳は品質が変化しやすい。パックは外に出しっぱなしにせず、使う分だけ注いですぐ冷蔵庫へ戻したい。保存温度が高いほど、細菌が増えやすく風味が悪くなる。
 開封後の牛乳に、においがつくこともある。牛乳にはにおいを吸着しやすい性質があるからだ。牛乳のたんぱく質脂肪の粒子に、におい成分がついてしまうためと考えられている。開封後の口はきちんと閉じ、冷蔵庫の中でも、においの強い食べ物を近くに置かないようにしよう。
 逆に口を開けないまま、賞味期限を1日でも過ぎたからといって、もう飲めないということではない。賞味期限は「おいしく食べられる期限」という意味だ。
 牛乳がいたんでいないかどうか、判断の目安がある。
 ①目で見る。牛乳が分離していたり、ブツブツができたりしていないか。
 ②においをかぐ。酸っぱかったり嫌な感じだったり、ふだんと違うにおいがないか。
 ③少しなめてみる。酸味や苦みがないか。
 ④鍋で沸かしてみる。モロモロに固まったり分離したりしないか。──こうなっていたら飲食するのは避けて!
 また牛乳パックの開け方にもコツがある。「あけ口」の両側を開き左右とも完全に押し広げる。次に両角を持って手前に引き出す。手に付いている細菌類が移らないよう牛乳の通り道になる「注ぎ口」には直接手を触れないようにしたい。「後ろにつくぐらいしっかり広げると、注ぎ口が引き出しやすいです」と佐宗さん。


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もももんがが

こんにちは。
うちのダンナさんは、ぜーんぶ開けちゃいます。(鯉の口のように)
あれは絶対NGですよね。
by もももんがが (2010-05-13 14:01) 

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