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気になる 牛乳の話2 [ヨーグルト・乳清タンパク]

 気になる 牛乳の話1の続きです。少し前に朝日新聞に掲載されていた記事になります。
朝日新聞2010年平成22年4月18日29面気になる牛乳の話2手の加え具合で細かく分類

手の加え具合で細かく分類
 牛乳類には、きのう話題にした牛乳と成分調整牛乳のほか加工乳と乳飲料もある。
 加工乳は、生乳を主原料にし、脱脂粉乳やバターなど生乳を原料とする乳製品を加えて加工したもの。ただし、乳と乳製品以外は使ってはいけないとされている。乳成分を濃くした「特濃」タイプや脂肪分を低くした「低脂肪」タイプなどがある。
 乳飲料は生乳や乳製品を主原料とするが、ビタミン、果汁など乳製品以外の原料も加えている。カルシウムや鉄分など栄養機能を強化した商品や、コーヒー、ジュースなどを混ぜた商品もある。
 生乳以外の原料を加えたものは商品名に「牛乳」とつけることを禁じられている。01年に乳業界が表示のルールを改定したもので「コーヒー牛乳」「フルーツ牛乳」は一般的には通用するが、呼び名としてはもう使えないのだ。
 消費者からは同じように見えても、違う作り方をした別のカテゴリーの商品のこともある。たとえば、低脂肪タイプの牛乳類。
 生乳から乳脂肪分を除いて一定の割合に下げて作った成分調整牛乳もあれば、乳と乳製品で作った低脂肪タイプの加工乳もあるのだ。
 乳脂肪分はどちらも0.5%以上1.5%以下。前者は生乳100%で「低脂肪牛乳」と表示される。後者の加工乳は脱脂粉乳、バター、成分調整牛乳などが原料だ。
 「牛乳とは牛から搾ったまま何も加えず除かないというのが基本。それからどれくらい手を加えたかで分類を決めている」と日本酪農乳業教会の参事、児玉康エ門さん。だが、こうした作る側の視点の分類では「消費者にはわかりにくいかもしれない」。
 買うときはどこをチェックしたらいい? 牛乳パックには商品名の周りに「種類別」という四角囲みの文字が必ずあり、牛乳、加工乳といった種類が表示されている。
 また、一括表示欄には原材料名の項目がある。
 牛乳、成分調整牛乳は「生乳100%」。加工乳、乳飲料の場合は「生乳(50%以上)、脱脂粉乳、クリーム」といった具合に生乳の使用割合も一緒に表示されている。


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